クローン病と診断されてからのメモ
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「新関節リウマチ薬にがんリスク FDA、注意書きで警告を指示」と言う記事が出ていました。
対象は、レミケード(一般名インフリキシマブ)、エンブレル(エタネルセプト)、ヒュミラ(アダリムマブ)など5種類。いずれも、日本でも承認されているか、臨床試験が進められている。関節で骨を壊すTNFというタンパク質と結合して、その働きを抑える作用があり、関節リウマチのほかクローン病、潰瘍性大腸炎などに処方される。ロイター通信によると、改善効果が高いため、米国で最も人気があるリウマチ薬となっている。 レミケードも対象だそうです。 同局の調査では、TNF阻害剤を使用した小児、青少年のうち48人がリンパ腫を中心とするがんを発症。2年半使用した場合、がんのリスクが高まることが分かった。 成人の場合はどうなのか?と言う事も知りたいですね。 今のところお世話にはなっていませんが、ならないとも限らないので。 PR ![]() ![]() |
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